いっぽいっぽ日記

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日々シンプルに心地よく過ごすために、やってみたこと、思ったこと。

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「何を言っても、周りに許される人」と言われた

会社の同僚と飲んでいるとき、「やまたろうさんは、何を言っても許される雰囲気だからいいよね」と言われた。
その人(仮にAさん)いわく、「私とやまたろうさんが同じことを発言しても、印象が違う」ということらしい。
そのとき私はけっこうなうっぷんがたまっていて、珍しくぐじゃぐじゃと言っても仕方のない愚痴をこぼしていたんだけど、例え私が悪口を言っても、「そうだよね」と受け入れられるらしい。
Aさんの発する「あの人ムカつく」と、私の発する「あの人ムカつく」は、同じ言葉なのに受けての印象が全く違うそうだ(そんな場面は現実にはもちろんないけど)

まったく考えたことのないことだったのでとても衝撃を受けた。
Aさんいわく私は「得をする」人間だということだった。

そうか私は得をしているのか~と思った。
でも、ほんとにそうなのかな。
そうなのかな。

それって、ちょっと寂しいことなんじゃないかな。
確かに、私は反論されることが少ない。
でもそれは、私が当たり障りのないことを言っている薄っぺらい人間だからじゃないのかな。
もしくは、反論するほど親しみを感じないということなんじゃないのかな。
私はひとといろんな話をして、時には意見の違いに踏み込んで、そうやって関係を構築していくのが理想だ。
だから、私が「何を言っても許されている」のならば、そこに心の交流がないってことではないのかな。

あと、私自身が反論?相手の感情を引き出す?ことを抑圧しているのではないだろうか。
この可能性は怖い。
いわゆるマウンティングというやつかもしれない。
そうだったら最悪だ。私に自覚がないので。

などと、ちょっと考えてみたんだけど、私は考えることが苦手なので、「まあいっか」って結局今は思っている。
ここで深く自分と向き合えないのが、いかにも私らしい。
きっと、この出来事も時がたつとすぐに忘れてしまう。
だけど、だけど本当は忘れたくないんだ。
考えることが苦手な私だけど、私のことを私が知らないと、私にも好きな人にも迷惑がかかるから。
だから、いま、とりあえず思ったままを記録する。