いっぽいっぽ日記

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いっぽいっぽ日記

日々シンプルに心地よく過ごすために、やってみたこと、思ったこと。

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【ADD】これから先も、きちんと自分に向き合うために。病院を卒業して、心理相談に通っています。

こんにちは、やまたろうです。

わたしは、自分が「ADD」(注意欠陥障害)ではないかと考えるようになり、もしそうなら、きちんと診断・治療を受けて、自分も家族も心地よく過ごすために、向き合おうと思って行動しています。

診断の結果、ADDではないという結論になりましたが、知能検査の結果を見ると、脳の得意・不得意に開きがあることから、少し生きにくさを感じるかもしれないということがわかりました。

詳しくは過去記事をどうぞ
ADD カテゴリーの記事一覧 - いっぽいっぽ日記

検査・診断をしてもらった、その後の行動について記録します。

診断後にとった対策と現在の考え

病院に通う&カウンセリングを希望する

ADDではない、という診断が出ましたが、そのころは、まだADDぽい行動も多く、不安だったので、引き続き通院することにしました。
私の通っている病院ではカウンセリングも行っていて、今後は生活改善の目的でカウンセリングを受けたいと医師に話しました。
わたしの知能検査を担当してくれた心理士さんがカウンセリングをしているので、その方にお願いしたかったのですが…
カウンセリング枠は平日のみですが、どの曜日の心理士さんも全部埋まっていて、現在予約待ちとのことでした。

カウンセリングを別のところで受けると、カウンセリング料がとても高いです。おおよそ1時間10000円前後のところが多いです。

わたしの通院している病院でのカウンセリングは、カウンセリング後に医師と面談することにより健康保険の対象となり、料金がかなり安くなるのです。
順番待ちでも仕方がないかなと思い、空きが出たら連絡をいただくようにお願いしていました。

キャンセルの出ないカウンセリングをあきらめ、別の方法を探す

2か月ほど待ちましたが、病院からの空きができたという連絡はありませんでした。
別の手段を考えることにしました。

そこで、旦那さんも通っている「心理相談」に申し込むことにしました。
そこは、不安なことや心配なことを何でも相談できる機関です。
相談の内容を研究や資料に(個人の特定できない範囲で)使うという目的で行われるため、格安の料金で相談できます。
しかもこちらだと、土曜日もやっています。

現在、心理相談に通っています

心理相談に応募し、医師の紹介状をとり、面談の後、現在心理相談に通っています。

実を言うと、糖質制限を始めたころから、今まで困っていたADDのような行動がほとんどなくなりました。
糖質制限とADDの関係はよくわかりませんが、明らかに性格?行動?が変わりました)

最初に病院でカウンセリングの申し込みをした時から、ずいぶん状況が変わりました。
心理相談が決まるまでは、病院に通っていましたが、特に困ることがなくなったので定期的な受診をやめました。
心理相談の初回面談が決まるにも、申し込みから1か月かかり、それからさらに相談開始まで1か月かかり、その間に困ることがあまりありませんでした。
だから、正直、「もう心理相談も通わなくていいかも?」と思いました。

でも、というか、だから、心理相談に通うことにしました。

心理相談では、困っていることや心配事に対して、何かアドバイスしてもらえたり、すぐに解決したりすることはありません。
傾聴し、自分で気づくことを助けてもらっている感じです。
話を聞いてもらう中で、私がADDについて最も深刻に悩んでいた時期と、旦那さんがうつ病でとても調子が悪かった時が重なっていることなどに気づき、
もしかすると私だけの問題だったわけではなく、現象を受け取る側のコンディションも関係していたかもしれない、という気づきもありました。

ADD関連での悩みが極端に減った今、相談するような困ったことが全く起きず、逆に困っているのですが(笑)、
それでも、話し始めると、それなりに、今気にしていることや今後どうするかなどが見つかります。

思えば、「自分のことだけを自分だけが一方的にしゃべる体験」をしたのは、初めてです。
日常ではこんなことは起こりません。家族とも友達とも「対話」しているので。
自分の思いを、肯定も拒絶もなく、誰かに言い続けること。
これが、例えば文字で書き起こしたり頭で考えているのとはまた違って、「相手がいる」ことでより自分の考えに深く深く潜っていけるような、不思議な感覚なのです。

自分の考えていることをひたすら聞いてくれる機会があるって、もしかするととてもいいことなのかもしれない。
そう思って、しばらく心理相談に通うことにしました。

とりあえず、半年ほど通って、もう大丈夫だ、何かが起こってもこんな風に対処していけばいいんだ、という自信がついたら、ゆくゆくは心理相談を卒業し、ADDについて考えることをやめようと思います。

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