いっぽいっぽ日記

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日々シンプルに心地よく過ごすために、やってみたこと、思ったこと。

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30代半ばで思うこと。30代は精神的に楽になる。

こんにちは、やまたろうです。

昨日の記事を書いた影響か、昨日から少しだけ気持ちが上向きになりました。
ゴミの日だったので30リットル2袋、ゴミを捨てることができました。
余っていたハンガーとショッパー、通販の空き箱と旦那さんのいらない書類。
夕飯の買い物ついでに洋服見たりなんかして、明らかに元気出ました。
書いて、話して、思いを出していくって、やっぱり大切だなあと思いました。

さて、先日30代の折り返しを迎えて、私が今思う「20代と30代の差」みたいなものについて、書いてみます。

社会になじんでくる

社会に出て10年以上がたち、なんとなくにしろ、「社会になじんでいる」と感じます。
社会がどんなものかはっきりとは分からないのですが、日本の社会のルールみたいなものに体が適応しています。
社会の歯車になる、というと悲観的に感じる方もいるかもしれませんが、私にとって歯車のようにその場にマッチし違和感なく動けるというのは大変貴重なことです。
常に自分が浮いていないか、きちんとできているか、後れをとっていないか気になっていた20代。
社会人としてのマナーや会社での人間関係・距離感。色々な立場の人がいて、それぞれの事情があること。人は、だいたいは自分の立っている場所からしか物事を見ることができないのだということ(人によって感じ方がさまざま)。「正しい」「正しくない」は重要ではないこと(良くも悪くも)。自分の主張を通すやり方と、相手の意見を尊重すること。
そういったことが、30代になって少しわかってきました。
また、社会的な制度や税金関係、手続き関係も場数を踏んで、きちんと手順を踏めば必ず終わるものだと、自分にもできるのだとわかってきました。その重要性も。20代のころは、制度や手続きそのものに高いハードルを感じていましたから。そういうものにも、面倒だなあと思うけれど、取り組むことに前ほど苦痛や違和感がありません。

肩の力が抜ける

上記のように「社会になじむ」と一部重なりますが、肩の力が抜けるようになりました。
20代の時ほど、他人の目線が気にならなくなりました。
あと、「失敗してもどうにかなる」と思えるようになりました。
自分も周りの人も、必ず何か失敗があります。でも、それで取り返しがつかなくなることなんて、実はそうそうないんだと、学びました。
常に100%・120%だ!なんて熱血は続かない。それより、普段は6割程度の力加減で継続し、いざというときに十分な力を発揮できるようにしておくことがとても重要だと感じています。
仕事も遊びも余力が大事。
遊びに全力100%!みたいなものにもあこがれるけど、他人は他人、自分は自分。
頑張らなくても、生きてるだけで何かの役には立っている、と、おおよそは楽観的に日々を送れるようになりました。

自分と向き合う余裕が持てる

もう、本当に、他人の眼ばかり気にしていた20代。
20代の頃って、友達や同年代の人とそんなに差がないと感じていました。だいたいみんな、恋や友達や遊びや仕事の話をして、好きな映画や音楽をお勧めしあって、共感して、みたいな。
30代になると、みんな全然違う道を歩んでたりする。
既婚・未婚。主婦になる、働いている。子供がいる、家を建てる。同居する、別居する。不妊治療する、病気が見つかる。
明らかに「比べたって仕方がない」ことばかりだと実感します。
20代のときは、誰かと意見を共有することが楽しかったけど、30代になると、そもそも意見の合うことが少なくなってくる。
必然的に、自分の軸みたいなものを考えるようになりました。
テンションが落ち着いて、少し、自分と静かに向き合うことができるようになりました。
自分のことを考えて、自分が心地よくなるために時間を使う大切さをようやく理解しました。
そうなると逆に、精神的に今の方が「若々しい」とさえ感じることが出てきました。
無意識に誰かと比較していた時と違い、自分のことだけに興味が出たので、ウキウキすることが増えたせいかもしれません。

若さを求められない

今考えるとぞっとしますが、20代、特に20代前半のころは、若さを求められていたように感じます。
若者のノリ、若い女性としての会社での役割、若いパワー、行動力、明るさ、愚かさ。
本当に求められていたかはわかりませんが、私はそう感じていました。
私はもともとが活発ではなくて、どちらかというと年上の人の中で遊んでいる方が楽でした。
よく「落ち着いている(元気や愛嬌がない)」と言われていました。
気づけば、そういうものがだんだん自分から遠のいていて、ああだから楽なんだ、素の自分でいることを許される時間が増えたんだと(自分で勝手に)思っています。
若さを武器にできていた人にはきついかもしれません、けれども私はそもそも武器になるような若々しさを持っていなかったので、「もう若者ではない」といえる年代になったことでホッとしています。
その分これからは、若者にはない経験からくる知識や身のこなしや役割なんかが求められてくるのでしょうけど、まだ30代なら、私は自分がそこまで到達してなくても気にならない。本当に楽~。

洋服選びが楽かも

前に「手持ちの洋服がしっくりこない」みたいなことを書きました。
洋服選び、難しくなるなあと思いました。
でも、よく考えたらこれからどんどん楽になるかも、と最近考えています。
20代はたいていなんでも努力すれば似合うしパワーがあるのでいろんな服を試すことができました。
なんにでも挑戦したいし、生地が上質かとか肌がきれいに見えるかとか、そんなに気にしなくてもよかったです。
自分を服のテイストに寄せることができたんです。
30代になるとだんだん無理がきかなくなるし自分の体の特徴が見えてきます(良くも悪くも)。
そして若さで補えていた欠点がどうしても目立ってくるので似合う似合わないの判断がつきやすいと思います。
あと、私はこれからそんなにたくさんの洋服、たくさんのテイストの服を持ちたくないので、自分の軸となる「一番好き」「定番」を見つけていきたいと思っていて、頑張って流行りにのっからなくてもいいやと思えるようになりました。
洋服は好きだし流行りでかわいいと思えるものは取り入れたいですが、それがメインだった20代と違い、流行りはアクセントやトッピング程度で満足できます。
自分の心地いい服をじっくり探せる段階に入ったんだなと、そう考えると「似合う似合わないがはっきりわかる」ことはとても役に立つと思います。

パッと思いつく限り以上です。
じっくり考えたらもっといろいろありそうです。
考えていて面白いテーマだったので、こんど友達とも話したいし、そういうブログ記事があったら読みたいと思いました。

では、おなかが空いてきたのでこの辺で。

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