いっぽいっぽ日記

いっぽいっぽ日記

日々シンプルに心地よく過ごすために、やってみたこと、思ったこと。

誰にでも喜ばれるカレルチャペックの紅茶。初購入、林檎のバター。そして気になる「林檎の紅茶酒」!

知人へのちょっとした贈り物を探していたとき、ちょうど立ち寄った新宿高島屋紅茶専門店の「カレルチャペック」が入っていました。
以前吉祥寺で紅茶を買って以来、かわいいパッケージと豊富なフレーバーティに魅了されていたので、高島屋にあると知りとてもうれしかったです。

さっそく知人へのプレゼントと、自分用に購入。

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相変わらずかわいい!
知人へのプレゼントは送ってしまった後だったので写真はとれませんでした。
後日、お礼のLINEが来て、「全部種類が違うので、飲むのがすごく楽しみ」ということでした!好評でよかったです。
自分の分も、仕事に疲れた時のご褒美で大切に飲んでいます。

また、パンが好きな夫にねだられ「アップルパイバター」を購入しました。
シナモンがきいていて、まるでアップルパイ!
こちらも幸せな気持ちになれる逸品でした。
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そんな折、気になる情報を知りました。
カレルチャペックの紅茶を使ったお酒があるというのです。

1つは、「桃の紅茶酒」。
楽天だとネットスーパー(SEIYU)にあるみたいです。

amazonにも1本売りありました。

さらに、情報が少ないですが「林檎の紅茶酒」もあるみたいで…これはときめきます!

ただ、林檎の紅茶酒に関しては(この記事を書いている時点では)上記ツイートしか情報がなく、どこで買えるのかわかりません。
高島屋の店舗による前にこの情報を知っていればよかったのですが、残念ながら行った後知ったので、確認できませんでした。 吉祥寺の本店で売っていたのかな…しばらく行く予定がないけど、機会があったら確認したいです。

美味しそうですね…
そして、このお酒、驚いたのはカレルチャペック紅茶店養命酒製造の共同開発商品であるということ。
紅茶+桃(林檎)+ハーブ のリキュールということですね。
どんな味がするのか、ますます気になります。

カレルチャペックの紅茶は味もよく、パッケージもかわいく、種類も豊富で、贈り物にするととても喜ばれます。

スロージョギングで筋肉痛&おいしい甘味「あんまき」

体調不良やさぼったりで時々休みつつ、スロージョギングを続けています。

「脳を鍛えるには運動しかない!」という本を読んで、難しいことは斜め読みしつつ、運動は体にいいんだということを思い込もうとしています。
モチベーションの維持です。


スロージョギングを続けていると、慢性的に足首に痛みを感じるようになりました。
長く走ることはきつくないものの、足首の痛さでだんだんつらくなっていました。
ポレポレさん(id:polepole103)のおすすめの本「スロージョギング入門」を読んだところ、かかとで着地するのではなくつま先で着地する「フォアフット」のフォームが紹介されていました。

のんびりジョギングで梅の花を愛でる - 気分はポレポレ

私はかかと着地で走っていたので、フォアフット着地を意識して走ってみました。
その結果、足首痛は嘘のようになくなりました。
その代わり、スネとふくらはぎに筋肉痛のような痛みがきました。
私のフォームは はたして正しいのでしょうか…
走ること自体は楽しいし、健康になりたいから続けているのに、体に負担をかけるフォームで続けてしまったらもったいないですね。
もともと体を動かすことが苦手なので、ひとりでフォームの改善をするのは難しそうです…
コロナ禍でなければ、ジョギング講座に参加して直接指導してもらいたいところですが、今は講座が中止になってしまっているようです。
すぐに参加することが難しそうなので、YouTubeでフォームの勉強をして、改善に努めたいと思います。


「あんまき」というお菓子を食べました。
生地がモチモチでとてもおいしい!ここ最近で一番のヒットです。

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だるまやさん、都内初のあんまき専門店だそうです。

都内初?と思って調べたところ、あんまきとは、もともと愛知県三河地方のお菓子だそうです。

あんまきは、愛知県三河地方の和菓子。細長い生地で餡を巻いた和菓子であり、あん巻きと表記される事もある。 愛知県知立市では大あんまきが名物とされる。愛知県豊橋市ではもっちりあん巻きのほか、有楽製菓ブラックサンダーとのコラボレーションで誕生したブラックサンダーあん巻きがある。
(ウィキペディアより)

だるまやさんは店舗販売のほか、期間によって、催事で様々な場所で買えるようです。
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見かけたらぜひ食べてみてください。おすすめは栗です!

レンズを増やせ、精度を上げろ

人生も中盤になって日本史にハマり始めることを、若い私が想像できたでしょうか。

ハマるといってもまだまだ、尻尾をつかむどころか遠くから息を切らして追いかけている程度ですが…

私は今「天地明察」という 日本独自の暦(太陰暦)を作り上げた人物についての小説を読んでいるのですが、この小説を読むまで「暦」に何の興味もなく、どのように作られたのかも知らなかったのです。
暦を作ることの重要性、大変さ。またそれを成し遂げた「渋川晴海」という人物を始め、どれだけの人がどのような思いで作り上げて来たのか。
今まで知らなかった暦の歴史と人物について知ることができて、とてもうれしく、また私のような歴史無知の人間でも面白く読めるような小説を世に出してくれる作者の方に感謝しかないです。

歴史を知るというのは、単純に「実在した人物のドラマに思いをはせる」ことのほかに、「世界の解像度が上がる」ことが、また楽しいと感じます。

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いままでぼやっと意識することなくカレンダーを壁にかけて使っていたところに、暦に関する小説を読んだことで、「暦レンズ」という1つの眼鏡のレンズを手に入れ、よりカレンダーに思い入れを持つことができるようになったようなワクワクを感じます。
また、以前読んだ「光圀伝」で「水戸レンズ」で茨城を見るようになったし(偕楽園、行ってみたい!)、「天地明察」では、「会津レンズ」を手に入れ、失礼ながら今まであまり私の目に映らなかった(私が拾うことができていなかった)「会津」という土地にバッと焦点が合う感覚をひしひしと感じました。 「保科正之レンズ」なんて正直存在すら知らなかったくらいです。こんなに…こんなに偉大な存在だったとは。
自分がいかに普段低い解像度で世界を見ているか、よくわかります。
歴史を知るということは、いろんなレンズ(メガネ)を手に入れることができる、ということなんですね。
レンズ集め…一生かかっても集めきれないものがあると思うと、これから生きるのもちょっと楽しみになります。

個人はどうしても自分の眼鏡でしか世界を見ることができないと思っています。
私という存在が「在る意味」というのは、むしろ「そこ」だと思いますので、眼鏡を外すことは、無理でしょう。
しかし、たくさんのレンズを持っていれば、付け替えて世界を見ることができます。

また、レンズを増やすことは、世の中を見る精度を上げることにつながると思います。
保科正之」という人物は先の小説「光圀伝」「天地明察」どちらにも登場しますが、光圀から見た保科、渋川から見た保科、と、同じ人物を別の眼鏡で見た様子が描かれています。
2人の視点に立つことで、より「保科正之」の人物の形を立体的にとらえることができます。
立体を、前後左右からぐるりと観察するように。
2つの小説は同じ作者(冲方丁)のものですので、今後さらに別の作者の書いた「保科像」を見ることができたら、さらに精度が上がるということになります。
また、どこに焦点を当てるのかについても、さまざまなレンズがあると思います。
人物の「功績」「性格」「趣味」「時代背景」などなど…
いろんなレンズ、ものの見方で1つの事象を見ることができると、日々の出来事が単純ではないこと、複雑に絡み合っているということを肌で感じることができるんだろうなと。

読書を通し、楽しみながらレンズを増やし、精度を上げていけるのは幸せなことです。
私がレンズを増やして精度を上げたところで世界は変わりませんが、世界と自分の間に何かしら接点ができる気がする、その楽しみがあるだけで、じゅうぶんだと思います。


余談ですが、天地明察の解説は養老孟司先生。
NHK BSプレミアムで放送されていた、「まいにち 養老先生、ときどき まる」という番組が好きでした。

www6.nhk.or.jp

いつも明日は真っ白だということ

日々の管理と記録を「バレットジャーナル」という方法で行っています。
日付も枠もないノートを使った方法で、1日1日こつこつ記録をしています。

www.wakibungu.com

私がバレットジャーナルを好きな理由のひとつ、最近分かりました。
それは、1日の始まりがいつも「真っ白なページ」だということ。

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バレットジャーナルは何も書かなければただのノートなわけで、ページをめくれば、そこにはなにもないのです(罫線や方眼はありますが)。
好き放題に書けるので、1日終わると、開いているページはその日の記録でけっこうごちゃごちゃしています。
色々な予定をこなせて書き込みがたくさんのページもあれば、特に何もせず日付だけのページもあります。
達成したことやうれしいことで楽しさあふれるページもあれば、体調不良や落ち込んでいる記録を残しているページもあります。

どんな今日を終えても、明日が来て、ページをめくれば、まっさらなページが私を迎えてくれます。
朝の光の中で見る真っ白なページが好きです。

バレットジャーナルを行っていなくても、ノートの真っ白なページを広げるというのは、ある種の清涼感を伴います。
真っ白なキャンバスに向かうときとは、また異なる感覚です。

ノートが「綴られている」からでしょうか。
日々の連続の蓄積、次の日がまっさらでやってきて、生きていた記録をぽつぽつ残し、その日は去っていき、また次のまっさらな1日がやってくる…
そういう、連続性の後の空白、というのが、気持ちいいのかもしれません。
大げさですが「いつでも自分を更新できる」と感じることができます。
真っ白なページを開くことで、気持ちがリセットされます。
ここから先は、何でも書いていいし、どう使ってもいい。
考えが飛躍しても、予定が変わっても、白いページは何でも受け止めてくれます。


書きかけのノートがおうちに眠っていませんか。
なんでもいいので、新しいページに何か書いてみませんか。
そこに、何がつづられていくのだろう。
そういうものにとても興味があります。

後悔のない介護などないだろうけど

義母の認知症がすすんでいるという連絡が来ました。
認知症と診断されて10年。進まないことの方がおかしいとはいえ、やはり現実が目の前に現れるとショックが大きいです。

私の義母は施設に入所しています。
私たちの遠方への引っ越し、加えてコロナの影響で、面会できる機会が減りました。
コロナでユニットで会うことができなくなったころ、外への外出もしなくなったころから、ああ進んできたなと思うことが出てきていました。
落ち込む夫をみて、今までの介護に関する色々な出来事を思い出して、もっとできたことがあるだろうと、私自身もかなり心が落ち込みました。

全力で在宅介護をされた方でさえ、「あれでよかったのか」と思い悩むほどです。
ましてや私など、そういう方の努力に比べたら一滴の汗にもならないほどの苦労しかしていないと思います。

夫が未来のために動き出そうとするたび、必ずそれを引き留めるかのようなタイミングで義母は倒れ、自分の息子である夫をつなぎとめようとしているかのようでした。
今また、夫は心の具合を崩して苦しんでいます。

介護の後悔はあります。
自分たちの未来を優先しているから。
では、どうしたらよかったんだろう。
別の道があったんだろうか。
私がもっと器用なら。
答えのない沼にどっぷりとつかっている日、空も大粒の雨を降らしました。

体調がすぐれなかったのですが、それまでも体調不良で1週間近く走れていなかったので、雨上がりに走ってきました。
あんなに嫌いな運動だけど、走っているときは少しだけ気がまぎれました。
雨上がりの運動場にはだれもいなくて、空に綺麗な三日月が出ていました。
イヤホンから、YUKIの歌があつらあえたように流れていました。

私は どこかで まちがえたかしら?
今はわからない
答えは 空の上
-YUKI『プリズム』

毎日浮き沈み。
みんないろいろなことを乗り越えて生きています。
勝ちはしない、でも負けない。
毎日をふらふら、じわじわ乗りこなしていきたいです。

ブログはラバーダッキング

「ラバーダッキング」という方法を最近知りました。

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バーダック=ゴム製のアヒルのおもちゃです。
自分の悩みや整理したいことなどを「おもちゃのアヒルに話しかける」ことで解決に導く方法です。

もちろん、話しかける相手はアヒルちゃんでなくてもよく、他のぬいぐるみでもなんでもいいのです。
要は「自分の考えや思いを言語化して外に出すこと」がキモなのです。

信頼できる上司や友達に話を聞いてもらうだけで、頭の中がすっきりすることがあります。
それと一緒で、アヒルちゃんを相談相手に設定して、話を聞いてもらうと、頭の中が整理され、問題を客観的にとらえることができるようになります。

この方法を知ったとき、私にとってはブログがラバーダッキングだと感じました。
まあ、私はどちらかというと毎日ぼーっと生きてる方ですし、始終悩んでいる性格ではないのですが、頭の中はあっちに飛びこっちに飛びしているので、いったん自分を落ち着けるために、ブログに思ったことや考えたことを「置いてみる」という感覚でいます。

最近はブログを書くことが習慣になってきていることもあり、1日の中で頭の中の整理をするいい機会だと思っています。
(おかげで内容はとるにたらないものばかりですが)
バレットジャーナル(手帳)でも日々の振り返りを行っていますが、手帳は日々のタスクや体調、その日の出来事などの「今の生活に近いことの振り返り」の場です。
それに対してのブログは、もうすこし日常から離れるという感じです。日常からすこし距離を置いた視点で、頭の隅にある気になり事、残しておきたい事、感じた事なんかを友人に語る感覚で書いています。

ブログもバレットジャーナル(手帳)も、自分の生活や考え方、その時大切にしたいと感じたものに応じてその役割や活用法を変えていけるよいツールだと感じます。
モノにあわせて自分を変えるのではなく、自分に合わせて変えていけるツールである、ということをいつも意識していたいです。




▼バレットジャーナルを始めたあとに読んだ本。基礎を知ることができるいい本でした。近いうちに再度読み返したい。





▼ノートとペンがあればいつでも始めることができますが、より使いやすい専用のノートもあります。





▼私の1冊目はNOLTYノートです。

コロナ禍で少しでも力になりたい。LINEギフトを贈ってみた

久しぶりに一緒に仕事をした同僚が、手術後日が浅く体調も万全ではありませんでした。
大変な中、休まず仕事する彼女が心配でしたが、病状もあるし、コロナのこともあるし、仕事の当日はそんなに話すこともできず、終業となりました。

部署も違い、仕事を直接手伝うことはできないけれど、少しでも楽に健やかになってほしい。
そう考えて、なにか直接会わずにお見舞いをできないかと思って調べたところ、LINEに「LINEギフト」という機能があることを知り、利用してみました。

LINEのホーム画面に、「LINEギフト」というアイコンがあります。
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バレンタインの時期でした。季節の特集が組まれているようです。
「人気のギフト」やブランドアイコンなどから選ぶこともできるようになっています。
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画面を下にスワイプしていくと、「LINEギフトの使い方」の項目がありますので、初めて贈る方は読むと概要がわかります。
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便利なポイントとして、「思い立ったらすぐ贈れる」点、「住所を知らなくてもOK」な点が特にありがたいと思います。
また、直接発送されるもののほかに電子チケットなどもありますので、こちらで品物を選ばず相手に好きなタイミングで使ってもらうこともできます。
私は今回、相手に店舗に行ってもらうよりはおうちに届く方がいいと思いましたので、発送されるギフトを選びました。
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ギフトを選ぶ画面にはキーワード検索やカテゴリから探すこともできるようになっています。
用途に合わせて選ぶことができて便利です。
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商品を選んだら、送り先の相手を選択して、支払方法を決定します。
購入が完了したら、相手にLINEできます。
メッセージを添えて相手に通知しました。


直接会うことが困難ななか、ちょっとした心遣いをしたい時にとても便利なサービスだと思います。
贈った相手の方も、少しでも元気になってくれるといいなと思います。

…そしてちょっとだけ私自身の記録なのですが、
ギフトを贈った直後は、贈った私もなんだかいい気持になりました。人のためにお金を使ったことへのすがすがしさでしょうか…
でも、そのあとは「突然こんなことをして、びっくりされただろうか」「余計な心労を与えただけではないか」「負担になったらどうしよう」…
そんなに気に病む必要もないのにあれこれ考えてしまう自分がいます。
今、最終的には、「贈った後の相手の気持ちまで自分がどうこうできるわけではない」「心配したい気持ち、自己満足に送り付けてしまってごめん!でも私がそうしたかったからしただけで後は知らない、ごめーん」
…って、思っています。
なんだかな、ここまで悩むこともないのではと我ながら思うのですが、自動的に思ってしまうのだからしょうがない。
へんてこな私自身も発見できて、もろもろ良しとします。